大阪府和泉市にあるLagom訪問看護ステーション管理者の藤井です🌸
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訪問看護ってどんなことをするのだろう🤔
ということで、在宅と病院での点滴の管理の違いについてご紹介します💉
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【病院】※管理者藤井が病棟勤務していた時と比較しています
・病棟の物品を使用
・病棟（薬剤部）で作成して実施
・作成時にはWチェック（していないところもあるかも）
・支柱台を使用し、トイレの際は支柱台を押して歩行
・看護師が滴下、ロック、抜針まで管理
・針類は針捨てボックスへ破棄
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【在宅】
・医療機関で処方された物品を使用、使用残数等をチェックしています
→（Lagomでは点滴をまとめてボックスへ入れて使いやすいようにしています。点滴準備用のトレーも用意しています。※２枚目参照）
・自宅で点滴を保管し、自宅で実施
・Wチェックができないため、チェックシートを使用してチェック
→Lagomではその他にも点滴作成の際に写真、記録に残しています
・鴨居やハンガーラックなどにS字フック等を使用、トイレの際は点滴を持って行ってもらい、トイレの中にかけてもらいます
・看護師が実施、ロック・抜針は看護師またはご家族にして頂く場合もあります
・硬めのペットボトル、瓶などに針を破棄
→最終医療機関へ持参し破棄していただいています
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病院だと処方から実施、処理まで病棟で完結できますが、
在宅の場合は医療機関から処方→自宅で実施→針類の処理は医療機関となります。
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訪問回数にも制限があるため、ご家族さんに協力頂いたり、物品が足りない！点滴が入らない🥲ということも想定して対応しています☺️
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𝐿𝑎𝑔𝑜𝑚訪問看護ステーションでは
利用者様、ご家族様にとって
過不足のないちょうど良い支援を目指しています✨
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大阪府和泉市・泉大津市・高石市・忠岡町・岸和田市などを中心に訪問看護を行なっています🚗
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